生体信号を利用した医療機器やアバターロボットなどの研究開発・事業化を通して、生体信号処理技術やロボット技術を高度に発展させ、義体や脳と機械をつなぐインタフェースに代表されるサイボーグ技術の実現を目指します。サイボーグ技術により身体による限界を突破し、誰もが自分自身に合った活躍ができる世界を創ることがビジョンです